昔ながらの製法で様々な判子を作っています。 ハン伸有限会社のホームページにお越し頂きありがとうございます。当社は、愛媛県松山市にて実印・認印・ゴム印・シャチハタ製品などを取り扱っております。その他表札・ネームプレート(彫刻・印刷)・名刺やあいさつ状、年賀状などの各種印刷も扱っております。データのお持込みも歓迎しておりますので、お気軽にご相談ください。 お電話はこちら 問い合わせはこちら 創業45年の確かな腕 松山で長年店を構える当店には、確かな技術と信頼があります。当店では世界に一つだけのオリジナルゴム印を制作させていただいております!是非お越し下さいませ。 昔ながらの製法で作るゴム印 昔ながらの製法で作るゴム印は、文字とびがなくくっきり綺麗に押すことができます。「ゴム印が滑って押しづらい」等といったお悩みは当店のゴム印で解決! オリジナルゴム印制作承ります 当店では世界に一つだけのオリジナルゴム印を制作させていただいております! 取り扱い商品 ハンコ 実印/認印/ゴム印/シャチハタ製品/焼印/別製開店印 各種プレート 表札/名札/ネームプレート(彫刻・印刷)/各種プレート 各種印刷物 名刺/あいさつ状/年賀状 皆さんは知っていますか? 判子の歴史・豆知識 ハンコの起源中東の遺跡(紀元前7,000年~6,000年頃)から発掘されているハンコが世界最古とされていますが、使用されるようになったのは紀元前5,000年頃の古代メソポタミアと言われています。当時のハンコは今とは違い、円筒の外側に絵や文字を刻み、それを転がすようにして押印していました。 日本最古のハンコ日本最古のハンコとしては、西暦57年ごろに中国から日本に送られたとされる「漢委奴国王印」という純金製の王印が有名です。その後、徐々に政府や地方の支配者の公の印として使われ始めました。 ハンコの広まり個人の印として印鑑を押す習慣が定着したのは平安・鎌倉時代であったようです。明治時代になると、公の印はすべて法律の規定に従って管理・使用されるようになります。そして現在ではご存知の通り、個人の印は印鑑登録制度が導入されています。 朱肉のつけすぎ注意「くっきり押したいから」とついつい朱肉をつけすぎてはいませんか?実はそれ、逆効果。軽くポンポンと朱肉を付けるのがポイントです。"の"の字を書くように圧を加えて捺印すれば上手に押せますよ。 他国の印鑑事情実は今日では、欧米諸国や他の国々ではハンコを押す習慣がありません。日本に住む外国人が印鑑証明を必要とする場合は代わりにサイン証明の制度がとられています。捺印文化は日本特有のものなんですね。 100円ハンコの危険性捺印文化のある日本において、ハンコとは個人を証明してくれる重要なものです。100円ショップで売られているような大量生産のハンコでは、安全性から見てもあまり良いとは言えません。実印にはできるだけ手作りで世界にひとつしかないハンコを使用しましょう。 実印、銀行印、認印の違い一般に個人で使用される印鑑には実印・銀行印・認印の3種類があります。実印と銀行印、銀行印と認印を併用されている方も実は多いのではないでしょうか。実印・銀行印・認印にはそれぞれ役割があります。印鑑の併用はセキュリティ面から見てもお勧めはできません。それぞれの役割についてご参照いただければと思います。 実印市町村役場から印鑑証明書がとれる印のことを実印と呼びます。住民登録のしてある役所に印鑑登録をした時点で法律的な効力を持つようになります。銀行印 法律的に銀行印という特定のものは存在しません。実印を必要としないが、金銭の受け渡しなど、普段の生活で金銭を管理する重要な印を銀行印と位置また呼びます。流動資産関係に使う印で、預貯金のためには金融機関に登録する必要がありますので既成の大量生産の印では金融関係で断られるケースもあります。大切な財産管理に使う銀行印こそ材質のしっかりしたもので作ることをお勧めします。 認印認印の使い分けは書留・小包・宅配便その他用途多岐にわたります。日常的には、毎日家庭や会社に届く荷物の受取りの証しとして必要な印です。 問い合わせはこちら News ホームページのリニューアル 現在、ホームページのリニューアル中です! 会社概要 社名ハン伸有限会社代表者山口浩伸創業1977年10月所在地〒790-0034愛媛県松山市藤原町663番地TEL089-943-6063FAX089-931-6559営業時間平日 8:30~17:30 土曜 8:30~12:00定休日日曜・祝日駐車場建物向かって左側の壁側1台主要取引先伊予銀行、愛媛信用金庫、北四国商事株式会社、伊予鉄高島屋取扱い商品実印、認印、ゴム印、シャチハタ製品、表札、名刺、挨拶状等 アクセス 伊予鉄道「土橋」駅出口から徒歩約4分伊予鉄道「松山市駅」南口から徒歩約6分・北口から徒歩約7分